36回通常総会議事録

日 時 平成19522日(火)11151245

場 所 東京都品川区大崎162

会 場 ニューオータニイン東京 4F 相生の間

出席者
正会員

  山下茂(日本バスクラブ)                    來田仁成(釣り文化協会)

  松平基嗣(全日本磯釣連盟)        相吉孝顕(日本友釣会連盟)

  綿井良隆(日本バスクラブ)            曽根田悌一郎(日本サーフキャステイング連盟)

  荒川国士(日本友釣会連盟)            大根田俊煕(

  真嶋茂(長野県釣り団体協議会)      加藤誠司(滋賀県釣り団体協議会)

金田一義                 木村陽輔(国際釣友好連盟)
  (石川県釣りインストラクター連絡機構)

 柏瀬巌(群馬県釣り団体協議会)                 寺田京二(関西バス協会

 高橋修                  金子登美雄(石川県釣り団体協議会)
  (渕信太郎代理、岩手県釣り団体協議会)

若杉隆(日本渓流釣り連盟)          中村寿利(ジェイキャット運営協議会)

岡村洋介(NPO法人日本釣り環境保全連盟)        

川澄和也(窪悟代理、ヒューマンフィッシングクラブ)

勝島諒典(東京都釣りインストラクター協議会)

松浦照永(NBCソルトフィッシング協会)

議決権総数48個(正会員 48団体)
       出席22名 委任状12名 計33名 (無回答7名)

監事 井上栄一
オブザーバー 金田邦夫(全日本磯釣連盟) 本輔良(全日本磯釣連盟)

   磯村秀隆(ヒューマンフィッシングクラブ)

来賓 水産庁 遊漁・海面利用室 室長 堀尾保之室長

1. 山下茂会長代行より、開会挨拶があった。

  2.審議に入る前に堀尾保之室長からご挨拶をいただいた。

 3.山下茂会長代行より、定款第22条に従い真島茂氏(長野県釣り団体協議会)が議長として指名され、全員これを承認した。

 4.真島茂議長より、上記の正会員代表の出席者及び委任状提出者数が確認され、定款第23条に従い議決権出席者22名及び定款第25条により、委任状提出者12名、その総数33名、従って本通常総会は成立するとの報告があり、全員これを承認した。

 5.議長は、定款第26条に従い議事録署名人に相吉孝顕氏(日本友釣会連盟)、綿井良隆氏(日本バスクラブ)を指名し、両氏はこれを受諾した。


1号議案 平成18年度 事業計画

來田仁専務理事より、「平成18年度第36期業務・事業報告書」について説明があった。

2号議案 平成18年度収支決算・財産目録等報告

金田邦夫理事より「平成18年度第36期収支決算書」により収支計算書(一般の部)・収支計算書(釣りインストラクター事業の部)・収支計算総括表・正味財産増減計算書・貸借対照表・財産目録について説明があった。

全員これを承認した。

3号議案 平成18年度監査報告

木村陽輔監事より平成19518日(金)15001700、事務所において、木村陽輔監事、井上栄一監事、長岡隆事務局長立会いのもと諸帳簿・伝票・預金通帳・諸証憑類等について克明に監査した。その結果は適正かつ妥当なものと認めたとの監査報告があった。

全員これを承認した。

4号議案 平成18年度事業計画(案)

來田仁成専務理事より平成19年度事業計画案の説明があった。

全員これを承認した。

5号議案 平成18年度収支予算(案)

金田邦夫理事より平成19年度収支予算案について説明があった。

全員これを承認した。

6号議案 役員の選任・辞任

相吉孝顕理事より岡晴信専務理事(日本海釣りの会)・丸橋英二理事(海洋レクリエーション協会)・金田邦夫理事(全日本磯釣連盟)の3名が辞任を申し出られている。これに伴い生じる理事欠員補充のため本多輔良氏(全日本磯釣連盟)・相川直之氏(日本疑似餌釣連盟)・渕信太郎氏(岩手県釣り団体協議会)の各氏をこれにあてる旨提案する。また、松平基嗣常務理事を専務理事に、相吉孝顕理事を常務理事に、金田一義理事を常務理事に推挙したい旨発議があった。

全員これを承認した

第7号議案は削除し理事会へ移動

以上をもって提出された議案は総て終了したとの報告があり議長は閉会の挨拶を行った。

平成19522


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