水産庁釣り人専門官が
釣り人の意見・情報収集のために
直接メールで送付を!と呼びかけ
水産庁に昨年10月から新設された「釣人専門官」では、釣り人から意見・情報等を収集するため、メールアドレスを開設しました。
監督官庁の担当官が直接意見を求めるなど異例の試みです。
全釣り協はこの姿勢を高く評価し、真剣な意見提出を求めるとともに、釣り人の品位を損なうようなことのないよう希望します。
平成17年1月19日
水産庁沿岸沖合課
釣り人からの意見・情報等を収集するためのメールアドレスの開設について
沿岸沖合課に設置されている釣人専門官の職務には、釣り人の意向や動向に関する情報収集・実態把握を始めとする「釣りに関する情報収集」が含まれています。
今般、こうした情報収集機能の向上を目的として、釣り人が意見・情報等を提出するための専用メールアドレスを設置しました。
メールアドレスは、 turibito_iken@nm.maff.go.jp です。
電話、FAXによる連絡手段も従来どおり取り扱っておりますので、併せて利用下さい。
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